上野でスロットの打ち子をやっていた知り合いの話

こんにちは。ユウです。

ぼくは10数年前に上野を中心にスロットで生計をたててました。

かっこよくいうと“専業”とか“スロプロ”なんて言ったりもしますがただのちょっと小銭が稼げる無職です。

で、ぼくは高設定をつもって粘るという正攻法で立ち回っていたのですが知り合いの中にはゴトで稼いでいたり、設定を教えてもらって打ち子をやって稼いでいる人がいました。

ゴトについてはこちらで以前記事にしてます。

関連記事:【パチンコ・スロットの闇】ゴト師の知り合い

 

今回は上野で設定を教えてもらって打ち子をやっていた知り合いの話をしようと思います。

 

上野でスロットの打ち子をやっていた知り合いの話

設定漏洩はよくあることです。設定をさわれる人間が給料以外でお小遣い稼ぎたいなって思ったら設定6を知り合いに打ってもらって利益を分けるなんてすぐ思いつくことですからね。

しかしこんなこと言っておいて、ぼく自身は打ち子のバイトをやったことも設定漏らしたこともないんですよね。4号機の爆裂AT時代や設定がバンバン使える状況だったら少し考えてたかもしれないけど今の機種の設定6を打って利益折半とかリスク考えたらふつうに割にあわないですからね。打ち子側はまだいいですけど設定漏らす側は会社から訴えられて懲戒解雇になっちゃいますから。

ただ今も定期的におバカなことやっちゃう人多いんですよ・・・。

 

数年前もどっかの店長がLINEで打ち子募集してるの晒されて解雇になってましたね。

 

実際に見つかっていない設定漏洩なんて山のようにあると思います。

今はかなり減ったと思いますがそれでも全6島を知り合い数名とかで独占したら10万円くらいは懐にはいってきますからね。やっている人はいると思います。

で、今回は10数年前の話になるんですけど打ち子をやってた知り合いがいました。ぼくが上野でガンガン打ってた時はすでに打ち子のバイトはやめてましたが2002年くらいは月に100万は楽勝で稼げたって言ってました。

きっかけは町屋のパチンコ屋で大花火を打っていた時、ヤクザみたいなイカツイおっさんが話しかけてきたそうです。

「兄ちゃん、いいバイトがあるんだがやらないか?」

「日給10万円稼ぐこともできる。」

そんな話を聞いた知り合い(以下知人A)は怪しい感じはしたが仕事もしていなかったので話を詳しく聞いてみることに。

  • 設定6を入れた場所をメールするからそこに座ってぶん回すだけ。
  • メールは台番を覚えたらすぐ削除すること。
  • 前日の夜から並ぶこともある。
  • 投資金はおっさん持ちで万が一、負けた場合でも最低保証1万円は出す。
  • 差枚で折半する。(万枚だったら一人10万円)
  • 目押しができてちゃんとぶん回せる人を探している。

大体こんな感じだ。

場所は上野のオ○○サ2000とかオ○○サⅢなどなど。オ○○サ系列以外もあったらしい。また上野じゃなくて横浜のホールが指定されることもあったそうだ。流れとしては前日の深夜に設定6が投入された台番が送られてくるので暗記してメールを削除。そして深夜から並びにいくらしい。あとは開店後無事にその台に座ってぶん回すだけ。

大花火の設定6の機械割は140%だ。仮に10,000回転回したら平均差枚は12,000枚だwそのおっさんは他にも何名か雇っていたらしいので相当稼いでいたっぽい。

やっている内に2chで打ち子だとかいろいろ騒がれてやめたらしいが毎日万枚出してりゃそりゃバレるだろw

今だと信じられないが当時は設定6=万枚は当たり前って感じだったらしいのでなんともうらやましい。オリ○サ系列が多かったらしいので店長クラスではなく更にその上から流れていたのかもと知人Aは言っていたがもう20年近く前の話なので真相は闇のなかw

 

設定を漏らして解雇になった同僚の話

 

 

うちの会社でも設定漏洩で何名か懲戒解雇になっているがやはり設定漏洩は長いことやっているとバレる。店のクセをいくら熟知していたとしても毎回設定6に一発でたどり着けないし朝一の台選びも悩むことはある。

だが打ち子は設定を知っているので毎回設定6に座れるし悩む必要もないのだ。

設定漏洩があった際に録画映像をモニターで見せてもらったことがあるが明らかに不自然なのだ。

ど平日の通常営業でガラガラの島で何故か1台だけ入っている設定6に朝一ピンポイントで座ったり、強いイベントの時も悪い抽選番号でも空いている設定6を一発ツモ。はたから見たらバレバレ・・・。

ただこういうのは店員よりも常連客の方が敏感なんですよね。お客さんの中には他の客の勝ちが気にくわない人がいるので毎回出していると「あいつ打ち子だ」とかいってきます。今まではそういう話は「はいはい。」と聞き流してましたが最近は貴重な情報として聞くようにしてます。

設定漏洩をして仮に月10万円程度のお小遣いになったとしても懲戒解雇となれば退職金も出ないし仕事がなくなるのでメインの収入がストップしてしまう。

しかも懲戒解雇となれば転職も難しくなる。リスクの割にリターンが少なすぎるし何より不正行為で会社やお客様を裏切る行為になるので絶対にやめよう!

 

来店イベントの指定台疑惑について

これも一時期、話題になりましたよね。

まぁこれも中にはあるのかなという感じ。といっても今はほぼないと思います。

特に取材系で演者が設定6に座ったら設定6が入っている優良店っていうのをお客さんに伝えてもらえるじゃないですか。そういうメリットはありますけど少しでも違和感のある立ち回りをするとすぐに騒がれちゃいますからね。

たまたま台空いたから移動しただけで他の人に台を確保してもらってた!指定台だ!とかね。

ただしライターさんのよく打つ機種の設定を強くすることはよくあると思います。例えばしんのすけさんだったら番長シリーズとかsasukeさんだったらまどマギシリーズですね。ユーザーもそこらへんの機種に期待しているわけですからこれなら全然問題はないと思います。

うちのお店も昔はよくライターやら芸能人やら呼んでました。ライターだと広告代理店に大体20~30万円払います。芸能人だと100万くらい。芸能人は滞在時間も短くて費用対効果よくないんでほとんどライター呼んでました。ライターさんも滞在時間は4~5時間なんですけどね。それでそこそこのお金もらえるんで、ライターさん側としては設定教えてもらって打たなくてもホールに愛想よくしてまた呼んでもらえる方がお金ももらえます。

店長とかが店の宣伝のために勝手に角打ってください。とか特定の機種をオススメしたりするようなことはまれにあるかもしれませんがライターさん側から設定教えろみたいなのは今まで遭遇したことも聞いたこともないです。

 

結論:不正はやめようね!

お金が絡むのでなにかと不正が起こりがちなパチンコ業界ですが年々不正に関しては厳しくなっていますのでユーザーとしては安心して遊べる時代になってきてます。管理ができていないホールは不正が起きやすいので役職者の方は不正が起こらないように日々、教育をしていきましょう。

 

 

今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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