【ギャンブル依存症】パチンコ・パチスロと借金

パチンコは遊技である。

もちろん他の記事でも書いている通り、しっかりと立ち回れば勝つことは可能だ。

だがほとんどのお客さんは負けることとなる。

パチンコ屋が利益を出すために当然だ。

しかし負けても負けてもパチンコを打ち続けている人がどこのお店にもいる。

関連記事:パチンコ店に毎日いる人ってどうやって生活しているの?

 

お金持ちの地主や金融や建築関係の社長とかは毎日来て負けても平気なくらい稼いでいるんだろうけど普通の人は毎日パチンコ店で負けてたら生活なんてできない。

じゃあどうやってお金を工面しているのか?

 

そう、借金だ。

 

というわけで今回の内容は“パチンコ・パチスロの借金事情について”まとめてみた。

パチンコ・パチスロと借金

ぼくの父親はギャンブルで借金まみれであった。よくパチンコや競馬に一緒に連れていかれたもんだ。母親はそんな父親の作った借金を返すために朝から晩まで働いていた。子供ながらに母親の苦労は理解していた。なのでぼくは今まで大学の奨学金以外で借金をしたことがない。

 

パチンコ店の従業員は金遣いが荒い人がけっこういる。

パチンコや競艇などのギャンブル代、飲み代で給料を使い込み借金をしてしまうのだ。

社員の給料はけっこういいので手取りで40万円貰ったりしているにも関わらずある分だけ使ってしまう。家賃は会社負担だから普通に生活してたら借金どころか十分に貯金ができる額だ。

借りる先は知人や消費者金融。ぼくはお金の貸し借りはしない主義なので貸していないが同僚に借りて回っている人もいた。

こういう人達に共通していたのは給料が入ったらそれを返済に回そうとはせずパチンコや競艇に使ってしまうのだ。そして高確率で数日でお金を失いまた借金を増やす。

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症の定義は「パチンコまたは公営競技のような賭け事にのめり込み日常生活や社会生活に支障が生じている状態」である。

日本にはギャンブル依存症が疑われる人が約320万人もいる。成人の約3.6%である。この数値は諸外国に比べて非常に高くなっている。

日本は都内であれば駅を降りればほぼどこだってパチンコ屋さんがありますし18歳以上であれば入場制限などもなくすんなりと入ることができます。地方も結局パチンコくらいしかやることないとパチンコ店には連日多くの車が停まっています。このように日本は手軽に賭け事を楽しめてしまう環境なのです。

賭けることでドキドキを楽しむという健全な動機ではなく負けを取り戻したい、ギャンブル以外のことに面白みを感じなくなる、より強い興奮を求める、ギャンブルをしていないと落ち着かないというような症状があります。

ギャンブルにより借金をしている人の多くは自分は健常者だと錯覚している。また自分の行動が異常だと感じていても身体的な症状がないことから病気だと気付きづらいということもあります。

借金だけではなく、仕事を休んだり、大事な人との約束を破ってまでギャンブルをしてしまいます。

ギャンブル依存症が社会問題化していることを受けパチンコ業界もここ数年依存症問題を真摯に受け止め真剣に取り組んでいます。

リカバリーサポートネットワーク(RSN)というぱちんこ依存問題の相談機関のポスターはどこのパチンコ店にいってもトイレなどに貼られていると思う。

また景品カウンター付近に依存症のセルフチェックシートが置かれている店舗も多いと思う。このセルフチェックシートでいくつも○がついてしまう方、借金をしているのに給料が入ったら返済よりもパチンコを優先させてしまうなどの方は自覚症状がなくてもほぼギャンブル依存症だ。

一度専門機関に相談をしてみることをオススメする。

その他にものめり込み防止の一環で希望されるお客様には会員カードの使用上限額を決め、その上限額に達したらお声がけをするという“自己申告プログラム”というサービスもはじまっている。全国的にも希望者は今のところ非常に少ないがどうしても自分一人だと熱くなってお金を使い過ぎてしまう場合などは検討してみてもいいだろう。

冒頭に書いたようにパチンコ店員は借金をしている人も多いので従業員向けにも年に2回セルフチェックシートへの回答が義務付けられている。

少しでも悪いイメージを払拭しようとパチンコ店も依存症問題に取り組んでいることを一応説明させていただきました。

パチンコ・パチスロで借金はやめよう。

パチンコ・パチスロで借金をするのは本当にバカバカしいのでやめよう。

新しいビジネスをはじめたり大きなチャンスのために必要な借金は構わないと思う。

しかしパチンコなんて勝ってもせいぜい1日20万円ぽっちだ。そんな小さい額のために熱くなって何百万も借金をしているのはバカバカしいだろう。

 

またパチンコ・パチスロはしっかりと立ち回れば勝つことができるのだ。

関連記事:【パチンコ攻略その1】パチンコで勝つ方法を教えます。

関連記事:スロットで勝てるようになる考え方

 

もし今パチンコで借金をしてしまっている人がいればまずは返却することを最優先に考えよう。金利だけで何万円も払っているのは本当にもったいない。どうすればいいかよくわからないって人はとにかく専門機関に連絡をして相談に乗ってもらうところからはじめよう。

 

彼氏や家族がギャンブル依存症だったら

ギャンブル依存症は病気です。自然と治ることもありますが自覚症状がないと治すことは難しいです。

まずは本人にギャンブル依存症の可能性があることをしっかり伝え治療するように説得してみましょう。多くの人は軽くは伝えてみたりしますがしっかりと説明できていないはずです。ギャンブル依存症は甘やかすことでより悪化してしまいます。お金を貸さない、一緒にギャンブルに行かないなどの対策や真剣に話し合うことが大切です。それでも何も変化がないようでしたらいっそ離れてしまった方が幸せになれると思います。きっぱりと別れてしまいましょう。そうすることで本人も気付くきっかけになるかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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