【仮想通貨投資】Maker(メイカー)とTaker(テイカー)って何が違うの?

 

 

仮想通貨取引をやりはじめてMaker(メイカー)とTaker(テイカー)って単語がよく出てくるけど、一体どういう意味なんだろう・・・。

このような疑問に答えます。

Maker(メイカー)とTaker(テイカー)って何が違うの?

仮想通貨取引をやり始めると、

ちょこちょこ出てくる

「maker」「taker」という単語。

ここだけの話、僕はしばらくロングポジションとショートポジションの別の呼び方だと思っていました。

 

Maker(メイカー)とは?

Maker(メイカー)とは取引板にない価格で注文を出すことです。新たな価格を提示して市場の流れを活性化させる、流動性を作るという意味合いでMakerと呼びます。

指値注文の為、注文後にすぐに約定される訳ではなく、一旦、取引板に並びます。

指値注文をしたからと言って必ずMakerになるわけではありません。

指値注文が発注直後に約定されるようなケースがあるからです。

必ずMakerで注文をしたい場合にはPost-Onlyというオプションを選択する必要があります。

 

Post-Onlyオプションとは指値注文が発注直後に約定されるようであれば自動で注文をキャンセルするシステムのことです。

Taker(テイカー)とは?

Taker(テイカー)とは、取引板に並んでいる既存の注文で約定する取引のことです。約定によって取引板から注文を取り除き、市場から流動性を奪うといった意味合いでTakerと呼ばれます。

Taker取引はMakerが取引板に出した価格に注文を入れることで成立します。

成行注文はすべてTaker注文になります。

 

Maker(メイカー)とTaker(テイカー)の手数料の違いは?

意味合いはわかったけど、手数料に違いはあるの?

取引所によって異なりますが一般的にはメイカーとテイカーでは手数料が異なります。

メイカーは市場に流動性を作るということから手数料がテイカーより安く設定されています。逆にテイカーは市場の流動性を奪ってしまう為、手数料はメイカーよりも高く設定されています。

”手数料が安いのであればメイカーの方がいい”

となりそうですが、

値動きの早い仮想通貨取引では成行注文の方が結果的に良かったということも多々あります。基本的にはメイカーの方がお得ではありますが、時と場合によって使い分けましょう。

 

大手仮想通貨取引所のBybit(バイビット)のデリバティブ取引では

Maker:-0.025%

Taker:0.075%

と、Makerは手数料がマイナスになっています。

 

例えば100万円分のBTCを購入した場合Takerでは750円の手数料が発生しますが、Makerであれば250円貰うことができます。

まとめ

・Maker(メイカー)とは取引板にない価格で注文を出すこと
・Taker(テイカー)とは、取引板に並んでいる既存の注文で約定する取引のこと
・Makerの方が手数料が安い場合が多い。(By-bitなら手数料はマイナス!!)
・確実に注文するならPost-Onlyオプションを使おう。

 

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