こんにちは。ユウです。
新型コロナウイルスの影響で現在うちの会社は在宅勤務がメインとなっております。
ぶっちゃけ、ぼく自身はほとんど休業みたいな感じですがw
店舗もまだ休業してますがアルバイトさんたちは過去の平均出勤日数から算出した給与100%補償となってます。
給与が出ていないところも多いなかでこれはなかなか太っ腹ですよね。
ただし、人件費もそうですがパチンコ店は家賃だけでも都内だと1,000万円は簡単に超えてきてしまうのでこのままの状況が続くときつい・・・。
1日でも早く営業再開したいところです・・・。
収入が減ってしまい副業を考えている方も多いと思います。
この期間にウーバーイーツをはじめた方がかなり増えたそうですがパチンコ店の営業が再開したら高時給なパチンコ店でのアルバイトをはじめる人も多そうですね。
というわけで今回は
パチンコ店のアルバイトは副業としてどうなの?
についてお答えしたいと思います。
パチンコ店のアルバイトは副業としてどうなの?
メインの仕事をしつつ、副業としてパチンコ店で働いている人はけっこういます。
ぼく個人としてはメインの仕事をした後にパチンコ屋さんで仕事なんて疲れるから絶対やりたくないと思ってますw
ただ、やっている本人たちに話を聞くとけっこう余裕みたい・・・。
40代女性のWワーカー
メインの仕事がデスクワークらしいので運動不足解消も兼ねてはじめたらしい。
40代でパチンコホールはマジでしんどいと思ったけど聞いてみたら
ジムでトレーニングするのはお金を払わなきゃいけないけど、ホールだったら運動しながらお金も貰える。
との事。
なるほど。
確かに。
今、ぼくはほぼ引きこもりみたいな生活を送っているけど確かにこういう生活を続けているとパチンコ屋さんでアルバイトするくらいの体力は余っちゃう。
1日中デスクワークだったら運動をする感覚でパチ屋でバイトするのはありなのかもしれない。
ただこの方は昔からやっているベテランさん。
なので身体的に慣れているっていうのもある。
ドル箱のある店舗だと運動量が相当多いので未経験で40代だとかなりきついかも・・・。
働くならパーソナルシステム(ドル箱がないシステム)を使っているところがオススメです。
働き方は基本的に平日週3で19時~24時まででメインの仕事が終わってからこっちにくるという感じ。
遅刻してきたことはないので残業がなく定時で帰れる会社なのだろう。
30代女性のWワーカー
本職は建築関係の事務。
メインの仕事は土日休みだが趣味もこれといってない為、時間を有効活用しようと土日のみパチンコ店のアルバイトをしている。
こちらの女性も運動を兼ねて働きたいというのがパチンコ店を選んだ理由だそうだ。
パチンコ屋さん的には土日はお客さんがたくさんくるので
土日のみ働いてくれる方は非常に助かる。
主婦の方たちは土日出れない方が多いでどこのホールも土日の早番人材は不足しがちだ。
女性のWワーカーが多いかも
今過去を振り返りながら書いていたのだがWワークをしている人は女性が多い。
そしてみんな事務などデスクワークが中心の仕事をしている。
普段、職場で身体を動かさないから運動を兼ねてパチンコ店で勤務するケースが多かった。
しかしドル箱交換はきついので、体力に自信のない方や30代以降の方はドル箱交換がないお店を探した方がいいと思う。
なお、仕事内容の詳細についてはコチラを参考してほしい。
面接のコツについてはコチラ
パチンコ店で働くなら絶対大手!
冒頭にもあったようにぼくが務めているパチンコ店は現在、休業中だ。
しかし、アルバイトは普通に営業をしていた時の平均給与を補償されている。
小さいところだと給与の補償がなかったり、無理やり営業を続行したりするところもある。
そうでもしないと今後、営業を続けることが難しくなってしまうためだ。
パチンコ店の営業が再開してもまたいつ休業になるかわからないよう状況なので大手で働いた方が絶対にいい。
またトレーニングや接客面においても大手の方がオペレーションがしっかりしている場合が多いので高時給という点以外にも身になることがあるはずだ。
まとめ
- メインの仕事がデスクワークが中心の仕事内容ならパチンコ店での副業はあり。
- 体力に自信がなければドル箱じゃないホールの方がいい。
- 働くなら大手の方が絶対的にオススメ。
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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