【転職・就職】パチンコ店の仕事内容についてお答えします。~社員編その①~

こんにちは。ユウです。

以前パチンコ店のアルバイトの仕事内容について記事にしました。

関連記事:パチンコ店の仕事内容についてお答えします。~アルバイト編~

 

今回はパチンコ店の社員の仕事内容についてお答えしようと思います。

パチンコ店で働くことのデメリット

ぼくは10年ほどパチンコ屋さんで働いているのですがこの10年で職場環境はかなり変わったと思います。昔ながらのパチンコ店などはどうかはわかりませんが、パチンコ業界は昔に比べるとサービス残業やモラハラ、パワハラなどはかなり減ったんじゃないかと思います。クリーンな業界に向かっていることは事実ですね。

仕事内容についてお答えする前にまず“パチンコ店で働くことのデメリット”についてお答えします。

①イメージが悪い。

パチンコ業界は以前と比べるとクリーンな業界になってきました。

が、それでもやはりパチンコを毛嫌いしている方は多くいらっしゃいます。

ある社員は結婚の挨拶に行ったときに仕事を聞かれパチンコ店で勤務しているといったら結婚を認めて貰えなかったそうです・・・。

結局その社員は結婚を認めてもらうためにパチンコ業界を離れ転職をしました。極端な例ですがこういった方も少なからず存在するのです。

ぼくがスロットを覚えるよりも以前のパチンコ店は店員がパンチパーマでタバコ吸いながら接客してよくお客さんと喧嘩などもしていたそうです。ぼくは子供の頃、よく父親に連れて行ってもらっていっていたのでなんとなく記憶にありますが確かにガラは悪かった覚えがあります。玉拾い集めてヤクルトと交換してたら店員のおばちゃんに怒鳴られた思い出がありますw

最近パチンコ店に行ってない方はそのような昔のマイナスなイメージを持たれているのかもしれません。

また最近でも依然としてお子さんの車内放置やパチンコ依存症などが問題になっています。パチンコ店がニュースなどになるのって基本的に人が刺されたとか車内放置とか依存症特集とか悪いニュースばかりなんですよねw

パチンコ店で働く前に少なからず悪いイメージを持っている人がいるということを覚えておいてほしいです。

 

②転勤がある。

就職するなら将来性、福利厚生などを考えても複数店舗がある中堅~大手チェーン店がオススメなのですがこういったチェーン店は基本的に転勤があります。

転勤頻度は大体2年~3年に1度くらいのところが多いです。

“都内だけ”や”首都圏”で展開しているチェーン店ならまだいいですが全国展開しているチェーンだと相当大変です。某大手チェーンに入社した友達は年1回ペースで転勤がしてるらしく北海道行ったと思ったら広島行ったり、旅好きの人は楽しめそうですが、せっかく慣れてきたら異動の繰り返しで疲れちゃいそうですね・・・。

家族がいる場合はお子さんの学校や奥さんのパートなどの都合もあるでしょう。

家を購入して単身赴任する方も多いです。大手は持ち家手当や単身赴任手当などある場合が多いです。また独身者よりは移動先をある程度は考慮してもらえるかと。人事しだいですがw

転勤をしないエリア社員枠をもうけている企業もあります。待遇が転勤できる社員とは違うとは思いますがどうしても転勤が嫌であればエリア社員という選択肢もあります。

 

③友達が減る。

上記のも記載した通り転勤で遠くに行ってしまえばもちろん地元の友達や学生時代の友達と頻繁に会うことは難しくなります。

またパチンコ店が忙しくなるのは土日祝日とゴールデンウィーク、お盆、正月などの大型連休の時期です。

レジャー産業の性質上、普通の会社が休みの時に忙しくなるのは当然なんですがアルバイトさん、特に主婦のアルバイトさんはこういった時期は出勤できないケースが多いです。こういったこともあり、大型連休などは社員で穴を埋めることになるので基本的にはあまり休めません。

休みが土日固定とかではなくなるので普通の会社務めしている友達とは予定が合わず疎遠になってしまうケースがあります。

ただ土日祝日が毎回休めないわけではないですし、ローテーション制なので休み希望をしっかり聞いてくれる店舗も多いと思います。大学時代の友達と頻繁に予定をたて旅行など頻繁に遊びにいっている社員もいますのでそこまで気にしなくも大丈夫かと思います。

 

④職業病

重いドル箱を持つ店舗だと腰を痛めることが多いです。無理しないでと言われても忙しいと無理しちゃうんですよね。ぼくは無理しない主義なのでちゃんと台車を使ったり箱数も4箱くらいでおさえてるんで痛めてないですが、一度ぎっくり腰になるとその後もすぐなっちゃうらしいので要注意ですね。

あとはホール内はけっこう、うるさいのでインカムの音量などを上げがちです。その結果、長く続けていると耳が悪くなってしまうことがあります。これもぼくは音量は常に1(最小の値)なので健康診断でもまだ大丈夫です。聞こえづらいからとインカムの音量の上げすぎには注意しましょうね。

またタバコを吸う人が多いので副流煙で病気のリスクがあったのですが2020年4月よりホール内は所定の喫煙スペースをのぞいて禁煙になりましたのでキレイな空気で仕事ができます。クレームくるかなと思っていましたがけっこう好評みたいですよ。

パチンコ店で働くことのメリット

次にパチンコ店で働くことのメリットについてお答えします。

パチンコ店は身に付くスキルが少なく転職の際に不利になるなど言われています。またスキル身につかないので業界内での転職が多いと言われていますがぼくはそうは思いません。

特に最近の大手は教育もしっかりしているのでトータル的なスキルが身に付くとぼくは思っています。資格奨励制度などで資格取得をサポートしてくれる福利厚生がある企業もありますし転職していったかつての同僚たちもブライダル関係だったり保険の営業だったりプログラマーだったり転職先はパチンコ業界以外のことが多いですね。

①トータル的にスキルが身に付く。

仕事内容についてはこの後説明しますがパチンコ店では様々なことをやります。

例えば広告では外部に発注する場合が多いですが、イラストレーターやフォトショップなどを使って自分たちでポスターなどを作成する場合もあります。

またWEB広告や折り込みエリア選定などでマーケティングについて学ぶこともできます。

その他にもリクルート活動では効果的な求人の出し方や面接などを通して人を視る目を養うこともできます。

また営業数値や会員管理など数表を用いて分析することも役職者になると多くなりますのでエクセルなどの表計算ソフトのスキルが身についたり、数字に対して強くなったりします。

あとは若いアルバイトの子が多く入ってくるので世間のトレンドにはけっこう敏感になります。

接客に関しても力を入れている所は教育が本当にしっかりしているので目配り、気配りなどのおもてなし技術は他の業界よりも勝っているんじゃないかと感じています。

パチンコ業界が悪いイメージで見られがちなのもあってマナー研修などもしっかりやっている所が多いので社会人としての常識は意外と身に付きます。

 

②給料が高い。

パチンコの魅力としてよく挙げられるのが給料の高さだと思います。

こちらは日本の年代別の平均年収です。

年代 男性 女性 全体
20代 369万円 319万円 345万円
30代 481万円 375万円 442万円
40代 567万円 401万円 507万円
50代以上 671万円 428万円 622万円

全体の平均年収だと約441万円です。

一方パチンコ店の平均年収は533万円となっています。

平均よりも約100万円も高い結果となっています。

店長クラスだと年収が1,000万円超えることも珍しくありません。

更に家賃補助や食事補助などの福利厚生もしっかりしているところが多いので普通に生活をしていれば貯金にも困ることはないでしょう。

 

③福利厚生が素敵。

企業によって違いますが基本的に大手は福利厚生が充実してます。

例をいくつか挙げます。

  • 厚生年金
  • 家族手当
  • 医療保険・ガン保険
  • 住宅手当(社宅含む)
  • 育休・産休精度
  • 永年勤続休暇
  • 慶弔に伴う特別休暇
  • リフレッシュ休暇
  • 資格取得制度
  • 財形貯蓄制度

などなど企業によって変わってきますが大体こんな感じですね。家族手当や住宅手当などは直接給料に関係してきますので要チェックですね。

 

④通勤が快適。

店舗勤務の場合は大体の場合が社宅として店舗のそばに住むことになると思うので通勤時間は10~15分程度のことが多いです。毎日満員電車に乗ることはないので快適です。

1時間かけて通勤すると往復で1日2時間かかるわけじゃないですか。本を読んだりすることはできますけど満員電車だとそういうわけにもいかないですよね。

通勤時間の短縮と満員電車に乗らなくていいのはぼく的にはかなりのメリットだと思ってます。

今は一時的に本社勤務なので満員電車に乗って通勤してますが出勤前にすでに疲れちゃいます・・・。

 

 

メリット・デメリット書いてたらけっこうな量になっちゃいましたw

疲れちゃったので仕事内容については続きをご覧ください。

【転職・就職】パチンコ店の仕事内容についてお答えします。~社員編その②~

 

今回は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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